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お知らせ・コラム

タケイ工業からの最新情報やタケイ防水についての技術情報など、お客様のためになる情報を配信しています。

  • 弊社施工物件がarchitecturephotoに掲載されました

    2023.08.02

    弊社施工物件がarchitecturephotoに掲載されました

    https://architecturephoto.net/184595/

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  • 夏季休業日のお知らせ

    2023.07.18

    夏季休業日のお知らせ

    平素は、格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら、弊社では下記の期間を夏季休業日とさせていただきます。 【夏季休業期間】2023年8月11日(金)から2023年8月15日(火) なお、休業期間中にホームページへいただいたお問い合せにつきましては、2023年8月16日(水)以降に順次対応させていただきますので、ご了承のほどお願い申し上げます。

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  • 適格請求書発行事業者登録のお知らせ

    2023.05.12

    適格請求書発行事業者登録のお知らせ

    弊社は、2023年10月1日に開始が予定されているインボイス制度に関して、適格請求書発行事業者登録しましたことをお知らせいたします。 登録番号:T5011501007412 上記登録番号は、国税庁の「インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイト」からもご確認いただけます。 【国税庁 インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイト】

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  • 価格改定のお知らせ

    2023.05.02

    価格改定のお知らせ

    価格改定のお知らせ 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、弊社では誠に勝手ながら、原材料や人件費の高騰などにより、工事価格を5%~8%改定させていただくことになりました。お客様にはご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 改定後の価格は、下記の通りとなります。 ・標準単価表  https://takeibousui.com/wp-content/uploads/2023/05/98026c859b5d7702f2e246c3b6cbb446.pdf 改定日は(令和 5年 6 月 1日)以降お見積り物件より改訂いたします なお、(令和 5年 5 月  31日)までにお問い合わせ頂きました物件につきましては工事価格を据え置きとさせていただきます。 何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。今後とも、変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。                             タケイ工業株式会社                             代表取締役社長 髙田行雄

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  • 狭小地の地下室防水②

    2023.04.15

    狭小地の地下室防水②

    ―タケイ防水で作るRC造地下室 後編― 前回お話させていただきました「狭小地の地下室防水」についての後編になります。 今回は敷地を有効活用する視点もあわせてお話していこうと思います。   それでは早速行きましょう。 後編 ◇二重壁不要    ◇水が出る場所でも地下室を作れる   ◇二重壁不要  タケイ防水はコンクリートそのものを防水する躯体防水工法である為 躯体の内側にブロック積み壁のような二重壁及び防水層を設ける必要がありません。 その場合最大のメリットは室内のスペースを有効に活用することが出来ます。 そしてもちろん2重壁を作った場合と比べて施工にかかる費用や工程についても有利になります。   ◇水が出る場所でも地下室を作れる 建物を作る計画地がボーリング調査や過去の実績により、事前に水が出ることが分かっている場所で地下室を作る。そんな時に地下水というのは実際に掘ってみないとどこからどれくらいの量の水が出るのかわからない。 水がジャバジャバ出ている場所では、皆さんもご存知のように質の良いコンクリートを打設することは困難です。タケイ防水では地下の場合はコンクリートを打設する前に、現地にて事前にお打ち合わせをさせていただき条件に応じた排水計画や施工方法をご提案いたします。   まとめ 地下室防水工事は、建物の耐久性や住宅環境を保つために不可欠な工事です。 地下室は地下に位置するため、地下水の影響を受けやすく、水漏れの問題が発生することがある。 従来の地下室防水工事では、建物の外側に防水層を施工する方法が一般的であったが、狭小地などの条件下では外側からの施工が困難な場合もある。 また、地下水の影響を受ける敷地では、外側からの防水工事では問題を解決できないことがある。 地下室防水には様々な工法があるが、狭小地や地下水の影響を受ける敷地でタケイ式コンクリート躯体防水は地下室を室内側から防水することができ、10年間の長期間にわたる防水保証が取得できる地下室の防水に最適な工法です。 適切な地下室防水工事を施すことは、建物の耐久性や住宅環境を保つために重要である。 タケイ防水の適用箇所詳細 https://takeibousui.com/about/scene/scene_detail/#item2 地下室の防水工事 https://takeibousui.com/news/8746/ お問い合わせはこちら

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  • <strong>狭小地の地下室防水</strong><strong></strong>

    2023.03.23

    狭小地の地下室防水

    ―タケイ防水で作るRC造地下室 前編― 狭小地で地下室をつくりたいけれど防水について、よくわからないというお問い合わせをよく頂きます。そこで今回のテーマは、 「狭小地の地下室防水」です。 まずは安心ください。敷地が狭小な建物でもタケイ防水は可能です。 今回はタケイ式コンクリート躯体防水の特徴と合わせて4つのことについて前編、後編2回に分けてお話します。       前編 ◇狭小地でも室内側から防水   ◇地下室でも10年保証 後編 ◇二重壁不要    ◇水が出る場所でも地下室を作れる   それでは早速行きましょう。 ◇狭小地でも室内側から防水 区画整理の影響や、都心部のような密集地では敷地の確保が難しく敷地が狭くなっていたりする場合ありませんか? 敷地と工期に余裕のある建物であれば、先やり工法や先付工法など躯体の外側に防水層を設けるケースが多いでしょう。 しかしながらその条件を整えると建物の使用できるスペースが小さくなってしまったり、埋め戻しなどの工期や工程の管理が複雑になってしまいます。 タケイ防水なら室内側からの防水工事ができ人が入り作業ができるスペースがあれば狭小部でも防水可能です。   ◇地下室でも10年保証 地下室の防水保証については躯体の外側に防水層を設ける場合、竣工後に外側からの補修工事が困難な為、防水材メーカーの防水保証が出ないことがあります。 タケイ防水では室内側から防水工事をすることができるので、地下室でも防水保証10年付きの防水工事を標準としています。   タケイ防水の適用箇所詳細 https://takeibousui.com/about/scene/scene_detail/#item2   地下室の防水工事 https://takeibousui.com/news/8746/ お問い合わせはこちら

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  • 弊社施工物件が新建築 2023年2月号に掲載されました

    2023.02.14

    弊社施工物件が新建築 2023年2月号に掲載されました

    ・新建築 2023年2月号 集合住宅特集「MNH」 https://takeibousui.com/works/mnh/

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  • 弊社施工物件が近代建築 2022年8月号に掲載されました

    2022.09.02

    弊社施工物件が近代建築 2022年8月号に掲載されました

    ・近代建築 2022年8月号 特集 保育建築の計画と設計「立華学苑」

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  • 弊社施工物件がメディア掲載されました。

    2022.08.16

    弊社施工物件がメディア掲載されました。

    ・新建築 2022年2月号杜のまちや ・近代建築2022年8月号立華学園 https://takeibousui.com/works/11730/

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  • 高さ制限攻略特集

    2022.07.30

    高さ制限攻略特集

    「高さ制限攻略特集」 建物がもっと面白くなる! 建築デザインの自由度を高めるコツをタケイから提案します。 その方法は、コンクリート躯体そのもので屋根防水をする!   攻略 その①パラペットを無くす! 「パラペットがなかったら、防水納まらないよー」 という声が聞こえてきそうですが、安心してください。 パラペットが必要な多くの理由はメンブレン防水を納める為なので コンクリート防水ならパラペットを無くしても大丈夫です。      攻略 その②建物を斜めにカットする!   コンクリート造の勾配屋根では防水層や仕上げなど計画によって、おさまりの難しいいくつかのパターンがあり、 コンクリート防水ならシンプルにおさまり仕上げ材との相性も良く自由な計画が出来ます。        天井の高さは、空間の印象を大きく変えるポイントの一つです 住宅はもちろん商業施設など建物の多くは、室内の広さや高さに対する要望が多くあり 開放感やゆとりある空間を確保するためにはいろいろな工夫が必要ですよね。   しかしながら皆さんご存知、建築を計画するときに注意しなくてはいけない 4つの高さ制限があり無限に天井を高くすることは出来ません。   ・絶対高さ制限  ・道路斜線制限 ・隣地斜線制限  ・北側斜線制限   実際に建築をしない、計画することが楽しいという事であれば、 無視して空想の建築を楽しむのがおすすめです。 しかし実際に建物を建てて生活、あるいは事業や運用をしたいという事であれば、 ルールを守り建築をする事になります。 まとめ コンクリート躯体そのもので屋根防水が出来れば高さ制限の 解決できる課題があります。 例えば防水層を抑えるための立上りがいらなくなれば、 制限いっぱいまで建物を計画することが出来き室内の天井高を高くする事が出来ます。 あるいは、コンクリート躯体で防水層が出来ているならば、 その上に左官仕上げやタイルを張るなど意匠の自由度も上がります。 お問い合わせはこちら

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